記事「読書」 の 検索結果 44518 件
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フルタイムライフ(柴崎友香)美術系の大学を卒業したにも関わらず、包装機器会社のOLとして働く事になった22歳新入社員の10ヶ月のお話。5月~2月まで一ヶ月が一章に描かれています。就職して、失恋して、少しずつ会社に慣れていって、恋..
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退屈姫君伝(米村圭伍)「風流冷飯伝」の続編。・・・続編?という感じではあるけど(笑) 五十万石大名の末娘めだか姫が、四国の2万5千石風見藩にお輿入れ。小藩ゆえに台所事情も苦しくって、足袋は2足しかない。・・・って、ほ..
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一瞬の風になれ 第二部-ヨウイ-(佐藤多佳子)後半部分は涙でぐちょぐちょになりながら読了。ぬわーそうくるかぁっ!という感じです。そりゃぁ、たしかに3部作の2部目なんだから、ここで事件が起こるのは必須なんだろうけどさぁ。そういう事件はどうよ?と思っ..
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月島慕情(浅田次郎)表題作を含む短編集。 浅田さんらしい人情物という感じで、見事に泣かされました。 ・月島慕情 主人公の行動に、そうだね、そうじゃなくっちゃね、と思いつつ、でも、知らん振りしたっていいんじゃない..
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楊令伝 第5回(北方謙三)小説すばる2007年3月号掲載。 なんだか、とってもとっても近づきがたい雰囲気を醸し出していた楊令が、だんだんと「あ~楊令だなぁ」という感じになってきた(喜) さすがに連載も5回目になると..
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戦争研修(三崎亜記)「小説すばる」2007年3月号掲載の小説。 「となり町戦争」のスピンオフ中編作品。となり町との戦争が始まる前の香西さんのお話。 町役場に勤める香西さんが参加することになった研修は「4町合同戦争..
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風流冷飯伝(米村圭伍)最初は、なんだかなーという感じでして。これはハズレかな、と思いつつ読んでたんだけども。読み進むうちにだんだん面白くなってきた。最初の頃が嘘のように、最後の方は一気読み。 江戸時代、四国のとある小..
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グイン・サーガ113巻 もう一つの王国(栗本薫)えぇーっ!そ、そ、そうきたかぁーっ!! というのが、まぁ正直な感想です。はい(笑) あいかわらず、うだうだしてるグインに半分イライラしつつ読んでたんだけどね。も~さぁ、ガンダルなんてどうでもい..
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一瞬の風になれ 第一部-イチニツイテ-(佐藤多佳子)楽しい。読んでて本当に楽しい。自然と心が浮き立つ。こういう気持ちになるのは久しぶりかも。 スポーツ青春物3部作と言えばいいのかな。高校の陸上部で頑張る”彼ら”のお話。主人公の新二くんの独白なんだ..
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マイ・ハウス(小倉銀時)うへー怖いよ。「マイホーム」に対する凄まじい執着・執念。それが、この本全体からゆらゆらと立ち上っているような気がする。作者は男性の方なのに、中年女性の怖さをよくまぁ~そんなに描けたよねぇ、って感じ。も..
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義八郎商店街(東直己)な、な、なんですとっ!?うっわーそうきたかぁ。そういうオチなのかぁ。まんまと騙されたなぁ・・・と泣きながら読了。この著者の作品は始めて読んだけど、好きだなぁ。良かったなぁ。 連作短編集かな。タイ..
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四度目の氷河期(荻原浩)なんと表現したらいいのかわからない(笑) 面白かったと思うけど、読了に3日もかかったんだよねぇ。なかなか読み進められなかったというのも確か・・・。 タイトルとかね、最初の内容でSFか?と思った..