記事「読書」 の 検索結果 44526 件
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「敗北」の文学宮本顕治の死去、関口安義著『世界文学としての芥川龍之介』の発売のニュースで、宮本顕治『「敗北」の文学』にあらためて興味がわき、20年ぶりに『「敗北」の文学』を読み直しました。 「意外にも、私..
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シリーズ日本近現代史以前に岩波新書からシリーズで発刊されている「シリーズ日本近現代史」について書き込みをしました。今月、その第五巻が発売されたので読みましたが、幻滅しました。 岩波書店はこのシリーズを「家族や軍隊の..
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自然は人間にとって「根源的価値」本日はまたまた少し読書の感想を。私がここ数年新刊本が出るとチェックする哲学者は、岩崎允胤、鰺坂真、牧野広義の三人です。 特に牧野広義さんの生命倫理の研究に注目しています。 今年3月、『現代倫理の..
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小林多喜二「老いた体操教師」 『民主文学』と『すばる』小林多喜二の「老いた体操教師」に関して、発掘者の曾根博義さんが『民主文学』7月号に「解説」、『すばる』7月号に「投稿少年小林多喜二 - プロレタリア文学の/への逆襲 -」という記事を書いています。 ..
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過去の遺産ではたたかえない石川康宏著「いまこそ、憲法どおりの日本をつくろう!」(日本機関紙出版センター)を読みました。このタイトルいいですね。憲法守るじゃなく、憲法どおりの日本をつくろう、私は憲法を実現しようをいつも言うよう..
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多喜二の死因 -その法医学的考察から-中田友也著『鬼手佛心』(本の泉社/2007年/1500円)に、、「文化評論」1978年2月号に掲載された「多喜二の死因 -その法医学的考察から-」が収録されていました。 多喜二の逮捕、拷問、死..
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松田解子『回想の森』松田解子自選集の第十巻『回想の森』を読み始めています。この第十巻には「回想の森」と「女人回想」が収録されています。本日は「回想の森」を読了、「女人回想」は後日にします。松田解子の力強い回想に感心しま..
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「民主文学」と私岩渕さん、ありがとうございます。7月号も購入します。「民主文学」創刊500号記念増大号は読み応えのある内容になっています。「500号と私」も興味深く読みました。 私が「民主文学」を読み出したのは..
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「ハンセン病の芸術形象をめぐって」 「民主文学」創刊500号「民主文学」が創刊500号。おめでとうございます。広告に「ハンセン病の芸術形象をめぐって」というのを見つけて、昨日昼休みに梅田の本屋まで買いに走りました。地下鉄往復400円、増大号なのでいつもより高..
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「人間の尊厳」と日本国憲法牧野広義著『現代倫理と民主主義』(地歴社)の終章に「日本国憲法と倫理」について書かれています。平和の倫理とともに、「人間の尊厳」を柱に日本国憲法を読むと、人類が闘い取ってきた人権の問題もわかりやすく..
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ハンセン病問題の全面解決を!本日の「赤旗」に、「谺雄二が語るハンセン病問題の今」と題するハンセン病問題の現在と今後の課題が掲載されていました。 谺さんのハンセン病に対する論は明快です。「ハンセン病は貧困・戦争病だといわれま..
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林直道著「強奪の資本主義」 出版記念学習会「強奪の資本主義」についてすでに簡単な紹介をしましたが、来週「出版記念学習会」が行われます。 5月10日木曜日午後6時半からオピオ大阪(森之宮)205号室です。参加費1000円要りますが、絶対お..