記事「読書」 の 検索結果 44526 件
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『天皇の玉音放送』/小森 陽一/五月書房「ウソとホントの二重構造のトリックを暴く」 「堪え難きを堪え忍び難きを忍び・・・」、1945年8月15日の天皇の玉音放送の一節、テレビなどで繰り返し聞かされ続けている天皇の肉声による「終戦の詔..
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『プロメテウス』と古典学習私が哲学の勉強しているのを知ったアキオちゃんから、『プロメテウス 小説マルクス・エンゲルスの生涯』全16巻をプレゼントしていただけるとの嬉しいコメントをいただきました。マルクス・エンゲルスの哲学を学..
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「終戦の詔書」と今日今日は久々に、まっすぐ家に帰り一家団欒の食事。来週も忙しいから、体調回復に今日はたっぷり休養することにします。 それはさておき、島村先生のお薦めの本、小森陽一著『天皇の玉音放送』を今日読み始めま..
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『時代の証言者 伊藤千代子』ササヤンさんから「小林多喜二への関心と同じくらい今、私は伊藤千代子のことを思っています」とのコメントが寄せられました。私も伊藤千代子の「生きる」ことへの考えに共感しています。ぜひ、伊藤千代子について..
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「生命の起源・地球が書いたシナリオ」/中沢 弘基/新日本出版社/「ダイナミックな地球観から生命を」生命はいつ誕生したのか、地球以外の宇宙に生命は存在するのか。生命に関する探究は興味がつきない。これまで、生命の起源に関する本を何冊も読んできたが、それらの生命起源説を根底からひっくり返す注目の書であ..
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川端康成の『地区の人々』の読後感佐藤静夫「多喜二の死と同時代作家」の川端康成の引用に省略があったため、誤解をまねいたようです。川端康成の文を追加で紹介します。小林多喜二の『地区の人々』への読後感です。 「とにかくこの作品は..
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『ハリー・ポッターと謎のプリンス』本日発売「ハリー・ポッター」現象はいつまで続くのだろうか。オンライン書店に予約しておけば、発売日当日に自宅に配達されるサービスまである。我が家の子どもたちも、ご多分にもれずハリー・ポッターファン。一番下の子..
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多喜二ライブラリー特選図書への書評⑤ 松本忠司『魂のメッセージ』今年2月、秋田多喜二祭の翌日、大館へ島村先生に同行し、現地の実行委員の人に多喜二ゆかりの場所を案内していただいた。その時、セキ生誕の地も案内してもらった。三浦綾子は歩いて、その地を取材したときいた。..
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多喜二ライブラリー特選図書への書評④ 『小林多喜二生誕100年記念シンポジウム記録集』過去の書評を振り返るのも楽しい時がある。当時の認識を知ることができ、今と比較することができる。中には、とんでもないこと書いてると恥ずかしくなるようなものもあり、振り返るのが嫌になることもあるが。 ..
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多喜二の全小説を書評に!2月18日秋田多喜二祭以降、『小林多喜二全集』を読み始めた。全集を読み通すのは三度目だが、今回は多喜二の小説のすべてを書評にしようと決意した。これがかなり大胆な決意であったことを痛感している。 ..
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多喜二ライブラリー特選図書への書評③ 倉田稔『小林多喜二伝』多喜二ライブラリーの設立以来、多喜二関連の本が何冊出版されたのだろうか。多喜二ライブラリー特選図書はいま数えることはできるが、2003年末時点の私には知りえることではなかった。 2003年末に続..
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多喜二ライブラリー特選図書への書評② 土井大助『よみがえれ小林多喜二』多喜二は「まだ語りつくされていない」。多喜二ライブラリー特選図書2冊目を読んだ2003年12日10日時点での感想である。この「まだ語りつくされていない」との感想から『いま中国に よみがえる小林多喜二..