記事「酒」 の 検索結果 28806 件
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新潟に妻と 1――計画はイイカゲンながら気は遣い、初日は飲み食いのみこのところ森や林の中をさまようフウテン旅ばかり紹介しているが、時には見知らぬ街を訪ねることもある。 さらにまた妻と共にということもあるので。別れて住まうことで、いつも勝手させてもらっているので、..
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十和田の人々みな穏やかに 3――スナック『恵』に集う面々こちらをジロリと見て「オンナは居ねぇヨ」とは、何ともゴアイサツなスナック『恵』の主人。その時間はまだ来る客もないのだろう。カウンター前の腰掛を並べて寝そべり、テレビの画面を見上げていた老店主は..
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緑すでに深く、宗達の「蓮池水禽図」に思いがけず出会い…ひと月前のこと… 東京白金台の畠山記念館。春季展「光琳とその後継者たち」。 思いがけなく宗達の「蓮池水禽図」にめぐり合った。 同館収蔵の「蓮池水禽図」は、国宝のそれではないが、水鳥の..
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十和田の人々みな穏やかに 1――「公園・缶酎ハイ」のオッサン二人とバカ話「日本の道百選」また「新・日本百景」のひとつ、十和田市官庁街通りは、まことによく手入れされていて、しかも人通りはさほどでもなく、現代美術館や市民図書館の近代的な建物のほか諸々の庁舎が、36メートルの広..
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今こそ盛り――茨城古河で「桃まつり」の半日古河に「桃まつり」という催しがあることを、しばらく前にJRのハイキング企画にかんする冊子で知った。もっとも、こうしたマジメな歩きの会に正面から参加するのは苦手だから、オイシイところだけ頂戴することにし..
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フラフラと仙台に 2ーー本塩釜駅前『あがらいん』のチカ天ぷらで一本塩竃神社から戻ってくるとすでに昼時を過ぎている。とくに調べたわけでもないのだが、駅から神社に向かう途中に『来々軒』という、いかにも昔ながらのラーメンが食べられそうな店が目に入っていた。空腹感を..
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梅から桜にーー馬場花木園、お久しぶり離れて暮らす妻子の元に物を届けたのち、行くあてもなく、茫然として自宅に向かって歩いていた。 このところ足が遠のいていた馬場花木園が行先の方にあったので、とくに期待することもなく立ち寄ってみる気に..
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昼酒は成り行きまかせーー松前漬、テキトウ煮、ミート・スパゲチ梅見からクタクタで戻って昼の一酌、今日はまず松前漬で。まずひと口やらないことには、献立が、作るべき料理が思いつかないのだ。 付き出しの味わいと感触から次の料理を考え、それを台所でこしらえ..
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チャーシウ美味いよ ^o^ ーー「酔来丼」作った。〈娘たち:Tちゃん、Sちゃんへ〉おとといあたりから、醤油と砂糖、味醂のほかに五香粉や八角の塊、そして葱の青いところと生姜も加えた汁に、豚バラ肉を漬けておいたんだ。 さっき、オーブントースターで焼いてみたら、美味いんだな..
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うどんと蕎麦、オレ流ーー簡単、美味い、ムダもなくこのところ、きざみうどんばかり食べているかもしれない。ほぼ一日おき。しみじみ美味いと思いながら啜っている。出汁の旨みとそれを含んだ油揚げの舌ざわりと油気、そして逆につゆにしみ出す油揚げの滋味。..
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とりあえず、酒だ、酒。まだ昼前!ーー富山、成りゆきまかせ日記 2〈発作的逃避行の富山から2週間。何のかのと慌ただしく過ごして旅の記録をまとめられぬままに本日。昨秋から予定していた札幌に来ることとなり、アタマがゴタゴタになってしまった。このたびの寒波で富山はだいぶ雪..
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食日記。この一日ーー旅立ち前は宿酔にて意気揚がらず (。-_-。)昨晩は元の仕事仲間と月例の飲み。その名も「がけっぷちの会」。かれこれ十年は続いているだろう。近ごろは老人会のごとき “お土産交換会” の観もあって…。ケチん坊だからめったに土産を持ち込むことは..