記事「2010年代」 の 検索結果 816 件
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『おまえうまそうだな』:根底を流れるテーマは浪花節 @レンタルDVD草食恐竜に育てられた肉食恐竜のハート。 そんなハートが草食恐竜のこども「うまそう」を育てる破目に・・・ 草食恐竜と肉食恐竜、食物連鎖でいうところの捕食・被捕食の関係のなかに、親子の絆や..
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『トゥルー・グリット』:コーエン流の生ズルイ西部劇 @ロードショウ・シネコンジョン・ウェインがアカデミー賞主演男優賞を受賞したオリジナルの『勇気ある追跡』は未見。 ですが、監督はヘンリー・ハサウェイ。 そんなにクセのある監督ではなかったような・・・ ということで..
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『死にゆく妻との旅路』:どう死を迎えるか、どう死を受け容れるか @ロードショウ・ミニシアター末期癌の妻とともに9か月もボロのワゴン車で日本各地を彷徨した夫。 遂には、「保護責任者遺棄致死」の罪状で逮捕されてしまうのだが・・・ 実話、それも夫の手記を映画化したものです。 見るから..
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『遠距離恋愛 彼女の決断』:ドリューもそろそろラブコメが厳しくなったかも @レンタルDVDドリュー・バリモアの映画にはあまりハズレがなくて安心して観ていられたンですけど・・・ そろそろ彼女もラブコメの主役をするのには厳しい年齢になってきたかも。 ジャスティン・ロングとの組み..
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『魔法使いの弟子』:ちょっとバカバカしいぐらいの映画が観たくて @レンタルDVDちょっとバカバカしいぐらいの映画が観たくてチョイスしたのがこの映画。 ディズニー製のアクションファンタジーなので、安心して観られました。 往年の名作『ファンタジア』のミッキー・マウスの挿話..
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『パリ20区、僕たちのクラス』:日常を見たくて @レンタルDVD大震災から数日経ちました。 当日仕事場で激しい揺れを経験するとともに、北関東へ出張を命じた部下の安否も心配でした。 幸いにして現在携わっている作業者全員無事でしたが、被災された方々に対して..
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『英国王のスピーチ』:風格感じる人間ドラマ、アカデミー賞も当然 @ロードショウ・シネコンこれはズルイ映画である。 王様という雲の上の(ような)ひとを弱点のある人間としてして描いていて、その弱点を克服していくのが主題であるのだから。 ズルイといったのは、『ハリー・ポッター』..
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『ヒア アフター』:これはイーストウッドの遺言なのかも @ロードショウ・シネコンいつしか大巨匠監督になってしまったクリント・イーストウッド。 その彼も御歳八十。 自分が死ぬ日も近い・・・と思い描いていないはずはない。 そうであるならば、この映画は『グラン・トリノ』の..
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『ジーン・ワルツ』:東映レーベルの医療ミステリィ @ロードショウ・一般劇場海堂尊の同名小説『ジーン・ワルツ』の映画化です。 監督は大谷健太郎。『NANA』で東宝映画も撮りましたが、処女作『アベック・モン・マリ』の小規模人間ドラマを撮った監督でもあります。 さて、..
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『ヤコブへの手紙』:打ち棄てられたふたり、そして希望 @ロードショウ・ミニシアターフィンランドの田舎を舞台にした75分の秀作です。 タイトルのヤコブは盲目の老神父の名前。 そのヤコブの許へ、終身刑で収監されていた女性レイラが恩赦により釈放され、ヤコブに送られてくる何通も..
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『白夜行』:ふーっ、息が詰まった @ロードショウ・シネコン東野圭吾のベストセラー『白夜行』(未読)をWOWOWが映画化。 刑事役が船越英一郎なので、ちょっとテレビドラマの匂いがしないでもない。 とはいえ、映画は力作。 昭和55年から平成10年に..
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『しあわせの雨傘』:オゾン流ソープオペラ @ロードショウ・シネコン2011年の劇場鑑賞第一作目はフランソワ・オゾン監督作品です。 『Ricky リッキー』で変わってきたなぁ、なんて思っていたところですが、さて今回の新作はというと・・・ 時は1977年..