記事「2010年代」 の 検索結果 816 件
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『春との旅』:21世紀の「東京物語」かと思った @ロードショウ・シネコン年老いた漁師・忠男が孫娘・春と旅をする。 旅の先は、漁師の兄弟のところ。 忠男は、職を失った春が東京へ出て行くと、独りになってしまう。 兄弟に面倒をみてもらおう、という魂胆である。 そ..
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『トロッコ』:台湾と日本の関係を家族を通して描くが @ロードショウ・ミニシアター芥川龍之介の短編をモチーフにして、舞台を台湾に設定しての映画化『トロッコ』。 予告編で緑の風景が美しかったので、観たい作品でした。 で、さて・・・ 観る前から「たぶん、淡々とした映画..
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『9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~』:表現力はスゴイぞ、でも・・・ @ロードショウ・シネコン「ナイン」って・・・ 最近、ミュージカル映画が公開されて、ややこしい。 こちらは、原題「9」。 ティム・バートンが製作に携わったアニメーション映画です。 人類が滅亡したと思しき未来..
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『プレシャス』:なんだか微妙な出来栄えの映画だなぁ @ロードショウ・ミニシアター16歳のアフリカ系アメリカ人の少女プレシャス。 呼び名のプレシャスは宝物の意味。 そんな彼女が辿る過酷な人生・・・ まともに演出したら、悲惨で目も当てられないようなストーリーを、正攻..
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『アリス・イン・ワンダーランド』:あえて2Dで観ました。 @ロードショウ・シネコン3Dのスクリーンが多い中、あえて2Dのスクリーンを選んで鑑賞しました。 というのも、 前回の3D鑑賞作品『カールじいさんの空飛ぶ家』では、意外に画面が暗くて疲れたから。 今回は、予告編を..
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『オーケストラ!』:こんなチャイコフスキー聴いたことがない @ロードショウ・シネコン元は偉大なボリショイ管弦楽団の指揮者と演奏家たち。 ブレジネフ書記長の圧制で追放されて、30年。 いまやオンボロ、ボロロな人々。 そんな彼らが、ひょんなことから一発奮起。 ボリショイの..
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『ただいま それぞれの居場所』:老い衰えても、フツーに暮らしていくこと @ロードショウ・ミニシアター介護保険が成立して10年目。 「画一的な介護制度に疑問を抱く有志が、それぞれ理想の介護を実現させるための施設や事業所を立ち上げた姿を追うドキュメンタリー(yahoo!ムービーより)」というこ..
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『狙った恋の落とし方。』:昴♪にちょいと泣かされる中国製ラブコメ @ロードショウ・一般劇場なんだか判ったような判らないような日本タイトルだが、原題は『非誠勿擾』。 「ひやかし、お断り」の意味だそうな。 これでもよく判らないなぁ。 40歳過ぎて独身男のグォ・ヨウがインターネ..
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『息もできない』:痛い、いたい、胸が痛い、家族と居たい @ロードショウ・ミニシアターすさまじい映画である。 暴力を振ることでしかコミュニケーションをとることができない男サンフン。 手荒い借金取り稼業、独り身である。 彼からみれば甥の、異母姉の幼い息子が可愛い。 彼..
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『マイレージ、マイライフ』:人生の重さを知ってこその宙ぶらりん @ロードショウ・シネコンリストラ宣告人としてアメリカ全土をヒコーキで飛び回る男ジョージ・クルーニー。 人生で背中に背負うバックパックは、いつもカラッポ。 そんな男が、会社のリストラ宣告システムの見直しに伴って、新..
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『シェルター』:キワモノ映画好き必見の怪作・快作 @ロードショウ・シネコン『シェルター』って何ンぞや? 多重人格を巡るスリラー? うーむ、怪しい魅力、妖しい雰囲気がプンプンするので、期待を込めて観に出かけました。 いやはや「怪作」である。 ジョナ..
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『やさしい嘘と贈り物』:主役のふたりは素晴らしいが・・・ @ロードショウ・ミニシアター主役ふたりは素晴らしいが・・・物足りない、というのが正直なところ。 日本タイトルやさまざまな映画紹介文でネタがばらされているので、意表を突かれるところがないために、なんだか淡々とした映画..