記事「2022年」 の 検索結果 465 件
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『ゴヤの名画と優しい泥棒』:いい話といえばいい話なのだが、まだるっこしくてねぇ @DVD今年2月公開の『ゴヤの名画と優しい泥棒』、DVDで鑑賞しました。 監督は『ノッティングヒルの恋人』などのロジャー・ミッシェル。 まだまだ若い、と思っていたけれど・・・遺作なのかな。 さて、映..
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『彼女のいない部屋』:フランス版『ドライブ・マイ・カー』は『めまい』の香り @ロードショウフランスの名優マチュー・アマルリック監督・脚本作品『彼女のいない部屋』、ロードショウで鑑賞しました。 前置きなしで、さて、映画。 裏返されたポラロイド写真。 絵合わせゲームのように同じよ..
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『セイント・フランシス』:女性の敵は女性(男性はいうまでもなく)の中で生きるということ @ロードショウ8月中旬より公開中の『セイント・フランシス』、ロードショウで鑑賞しました。 8月末に鑑賞したのですが、レビューアップが遅れました。 だからといって、面白くなかったというのではありません。 さ..
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『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』:女のことはわからんねぇという「人間の業の肯定」コメディ @ロードショウ8月12日から公開の欧州映画『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』、ロードショウで鑑賞しました。 主演はレア・セドゥ(という触れ込み)。 ちょっと官能映画っぽいラヴストーリー、それも3時間近いとい..
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『女神の継承』:今度の『〇〇村』は、タイ版『女神村』 @ロードショウ7月末から公開中のタイ・韓国合作映画『女神の継承』、ロードショウで鑑賞しました。 タイ東北部の民俗信仰を題材にしたホラー映画です。 いうなれば、タイ版『ミッドサマー』かしらん、という期待での鑑..
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『神々の山嶺』:山に登ることは生きていくことと同義 @ロードショウ7月上旬から公開中のフランス・ルクセンブルクのアニメーション映画『神々の山嶺』、ロードショウで鑑賞しました。 夢枕獏の同名小説を原作にして、故・谷口ジローが漫画化したコミックスが元。 フランス..
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『戦争と女の顔』:ふたりの確執の背景は、戦争の傷跡だけではないのかもしれません @ロードショウ7月半ばから公開中のロシア映画『戦争と女の顔』、ロードショウで鑑賞しました。 前置きなしで、さて、映画。 1945年、第二次世界大戦直後のソ連・レニングラード。 軍の病院で働く看護婦イー..
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『グッバイ・クルエル・ワールド』:和製タランティーノ映画だね @試写会9月公開の、西島秀俊、斎藤工などが主演する『グッバイ・クルエル・ワールド』、ひと足早く試写会で鑑賞しました。 監督は大森立嗣。 多彩で多作な監督だが、鑑賞したのは『セトウツミ』『さよなら渓谷』..
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『わたしは最悪。』:最悪なのは、自分の人生に覚悟をもって臨めないこと @ロードショウ7月1日公開のヨアキム・トリアー監督作品『わたしは最悪。』、ロードショウで鑑賞しました。 ノルウェー、フランス、スウェーデン、デンマーク合作作品。 前置きは短く、さて、映画。 オスロで暮..
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『親愛なる同志たちへ』:歴史も受けとめた上で国を信じたいという願いと郷愁の映画 @ロードショウアンドレイ・コンチャロフスキー監督の最新作『親愛なる同志たちへ』、ロードショウで鑑賞しました。 といっても観たのは数か月前。 映画公開と前後してロシアのウクライナ侵攻がはじまり、あらすじを書い..
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『ドンバス』:世界はもともと「笑うに笑えない喜劇的悲劇の世界」なのかもしれない @ムーブオーバー5月に緊急ロードショウされたドイツ・ウクライナ他合作映画『ドンバス』、ムーブオーバー劇場で鑑賞しました。 緊急公開されたのはご存じのとおりウクライナで戦闘状態が勃発したからだが、本作は2018年..
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『息子の面影』:世界は戦争状態・・・そう思わずにはいられない衝撃作 @ムーブオーバー5月ロードショウのメキシコ・スペイン合作映画『息子の面影』、ムーブオーバー劇場で鑑賞しました。 前置きなしで、さて、映画。 メキシコの寒村からふたりの青年が旅立った。 向かった先は隣国米..