記事「books」 の 検索結果 702 件
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「ザ・フィフティーズ」1934年生まれのアメリカ人「デイヴィッド・ハルバースタム」による評論。。現代につながる「アメリカの光と影」は1950年代にある。。すべてはあの時代に。。という内容。。
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実録・自衛隊パイロットたちが目撃したUFOここで取り上げるべきか多少迷った本。。なぜなら世の中には数多のUFO本が溢れている。。私はやみくもにそういったものを信じるつもりもない。。しかし、この本は真面目に書かれている。。
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最弱球団 高橋ユニオンズ青春記私がプロ野球に目覚めた小学生の頃、この球団の名前を知った。。しかし、その頃にはすでに存在していないチームだった。。。
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獄中で聴いたイエスタデイポール・マッカトニーは1980年に当時のバンド、ウィングスを率いて来日の折大麻所持で逮捕された。。そのとき警視庁の留置場で出会った日本の極道はビートルズ・ファンだった。。
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プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた!今月初めに西武ドームに行きファンクラブの特典ユニフォームをもらったばかり。。我ながら大人げないかな。。と自嘲気味ではあったのだが。。。私なんか下の下とばかりにそれを上回る人物がいたとは。。。
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ビートルズを聴こう以前に紹介した「ビートルズの真実」に続くビートルズの全曲解説本。。書店で偶然見つけた。。
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夢を食った男たち作詞家「阿久悠」が1992年にスポーツニッポンに半年間連載していた「阿久悠の実録テレビ三国志」をまとめたもの。。
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「踊る昭和歌謡」リズムからみる大衆音楽座っておとなしく聴くクラシックやモダンジャズに対して、ダンサブルな流行音楽を大衆音楽と定義すれば、昭和の音楽史に「リズム」という新たな視点が浮かび上がってくる。(本書カバーの解説より)
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「素顔のミュージシャン」昔読んだ本をふと思い出しここで紹介したいと思った。しかし、前の家ではこの本どこにあるものか。。まったく探せなかった。引っ越しのおかげで見つかって。。
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「ビートルズの真実」The True Story of The Beatlesいかにもありがちで陳腐な書タイトルなのでいつもの解説本かと思いきや、いざ読んでみるとその内容はものすごく濃い。
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「ウィズ・ザ・ビートルズ」ビートルズについての個人的な思いを書くのであれば世界中の人間にその資格があるはず。。が、問題は。。。
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癌!癌!ロックンロール現在入院中の病院売店で無糖コーヒーを買おうとしてふと目についた本。あ、癌の病に侵されながらも金髪ロケンローラーで頑張る医師の話題は知っていた!しかし何故にこの売店に何冊も置いてあるの?