記事「books」 の 検索結果 664 件
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早川光 『鮨水谷の悦楽』(2008・文春文庫)コアな読者はご存じの通り、あたくし、お寿司好きです。 お寿司、おいしいですよね。 お寿司が食べられない日が続くと、これまた不思議なことに、調子悪いですぜ。 そんなわけで、お寿司好きなあたくし..
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磯崎憲一郎 『終の住処』(2009・幻冬舎)第141回芥川賞受賞作品です。 あたくし、現代小説はほとんど読まないわけですが、なるほどですねぇ…と、妙に自分自身で納得した次第です。 まぁ、こんな作品もありますわな。
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牛島信 『第三の買収』(2007・幻冬舎)現代小説はまず読まなかったんですけどね。 今回ふとしたきっかけで、本書を読むことに。 ただの読まず嫌いですな。 読むと面白いですねぇ。 最初はなかなか読み進めなかったんですけど、後半は..
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近代遺産選出委員会編 『日本の近代遺産』(2009・日経プレミアシリーズ)全国各地にありますね、近代遺産。 あまり歴史好きではないけれど、昔の建物には、非常に興味があります。 外観を眺めるだけでも、十分に満足ですけど、出来れば内部も見学したいですな。 内装がどうか..
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遠藤周作 『変るものと変らぬもの』(1997・文春文庫)エッセイというのは、やはり難しいですな。 ここしばらくは、有名人のエッセイを好んで読んでますが、都度、そのように感じます。 読者は楽しく著者の意見を読み取るわけですけど、そんな中身を「書く」っ..
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野地秩嘉 『サービスの達人たち』(2008・新潮文庫)世の中には、いろんな商売がありますなぁ。 それぞれの世界にプロフェッショナルが存在する。 いずれも頭の中では分かってて、「そらそうですわな」とも感じるわけですけど、改めて気付かされましたな。 ..
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曽野綾子 『悪と不純の楽しさ』(1997・PHP文庫)久しぶりに著者の作品に触れました。 物事をどう見るか? 常に点検しておきたいですね。 日々のあれこれで、どうにもブレたり、流されたりします。 そのためにも、遅まきながらも、見聞を深めて..
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中村紘子 『アルゼンチンまでもぐりたい』(1997・文春文庫)いやはや、一流のお方のエッセイとは、ホンとによいですな。 檀ふみ氏が解説で書かれたように、まさに石川啄木の歌ですわ。 何をやらせてもこなせてしまう人を前にして、どうすべきか? それでも、..
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野地秩嘉 『サービスの天才たち』(2006・新潮新書)いろんな業界に、様々なプロフェッショナルが居ますなぁ。 一気に読み切ってしまいました。 こうやって取り上げられるプロだけでなく、ただただ黙々とブレることなく筋を通した作業を継続する、そうい..
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三好一 『日本のポスター 明治 大正 昭和』(2003・紫紅社文庫)ポスターには、前々から非常に興味を持ってましてね。 色彩に構図、たまりませんね。 街を歩いていても、気になるポスターの前では立ち止まって、じっくり見入ってしまいますもの。 宣伝効果としては、完璧..
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宇田賢吉 『電車の運転』(2008・中公新書)鉄分の濃いお方には、堪らない一冊ですな。 ただの乗り鉄なあたくしには、かなりレベルの高い本書。 あたくしの興味対象をはるかに凌ぐ深度に戸惑いながらも、何とか読み切りました。 それにしても..
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岡本太郎 『日本の伝統』(2008・光文社知恵の森文庫)「日本の伝統」とは、考えてみればなかなかに難しいテーマだと、あたくしなんかは感じていましたが…。 著者は鮮やかに回答を披露する。 庭に対する緻密な分析と研究態度は、見習いたいものです。 ..