記事「DB」 の 検索結果 3843 件
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漱石俳句db 2137 鯛切れば鱗眼を射る稍寒み鯛切れば鱗眼を射る稍寒み (たいきればうろこめをいるややさむみ) 前へ 次へ ・日記にはこの句の前に「昨夜主人鯛一尾を贈る。氷嚢を取り去れる祝の心にや」とある。主人..
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漱石俳句db 2136 稍寒の鏡もなくに櫛る稍寒の鏡もなくに櫛る (ややざむのかがみもなくにくしけずる) 前へ 次へ ・日記(九月十五日)。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2135 骨立を吹けば疾む身に野分かな骨立を吹けば疾む身に野分かな (こつりつをふけばやむみにのわきかな) 前へ 次へ ・「骨立」はやせ衰えて、骨が高く現れること。骨ばること。 ・日記(九月十五日)。..
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漱石俳句db 2134 立秋の紺落ち付くや伊予絣立秋の紺落ち付くや伊予絣 (たつあきのこんおちつくやいよがすり) 前へ 次へ ・伊予絣は松山市近辺に産する木綿の絣織物。 ・日記(九月十五日)。 著作権・リ..
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漱石俳句db 2133 生残る吾恥かしや鬢の霜生残る吾恥かしや鬢の霜 (いきのこるわれはずかしやびんのしも) 前へ 次へ ・日記にはこの句の前に「二兄皆早く死す。死する時一本の白髪なし。余の両鬢漸く白からんとし..
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漱石俳句db 2132 風流の昔恋しき紙衣かな風流の昔恋しき紙衣かな (ふうりゅうのむかしこいしきかみこかな) 前へ 次へ ・日記には「芸術の議論や人生上の理窟が一時は厭になった」とあってこの句が記されている。..
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漱石俳句db 2131 秋風やひゞの入りたる胃の袋秋風やひゞの入りたる胃の袋 (あきかぜやひびのいりたるいのふくろ) 前へ 次へ ・日記(九月十四日)。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2130 蕭々の雨と聞くらん宵の伽蕭々の雨と聞くらん宵の伽 (しょうしょうのあめときくらんよいのとぎ) 前へ 次へ ・日記(九月十四日)。 ・日記には句の前に「一夜眼さめて枕頭に二三子を見る」とあ..
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漱石俳句db 2129 旅にやむ夜寒心や世は情旅にやむ夜寒心や世は情 (たびにやむよさむこころやよはなさけ) 前へ 次へ ・日記(九月十四日)。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2128 衰に夜寒逼るや雨の音衰に夜寒逼るや雨の音 (おとろえによさむせまるやあめのおと) 前へ 次へ ・日記(九月十四日)。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2127 秋の空浅黄に澄めり杉に斧秋の空浅黄に澄めり杉に斧 (あきのそらあさぎにすめりすぎにおの) 前へ 次へ ・「杉に斧」は杉の木に斧を入れる音が響くということ。『思ひ出す事など』「五」に引かれ、..
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漱石俳句db 2126 秋晴に病間あるや髭を剃る秋晴に病間あるや髭を剃る (あきばれにびょうかんあるやひげをそる) 前へ 次へ ・「病間」は病気が少しよくなっている時。 ・2126-2127の二句は九月十二日の..