記事「DB」 の 検索結果 3840 件
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漱石俳句db 2133 生残る吾恥かしや鬢の霜生残る吾恥かしや鬢の霜 (いきのこるわれはずかしやびんのしも) 前へ 次へ ・日記にはこの句の前に「二兄皆早く死す。死する時一本の白髪なし。余の両鬢漸く白からんとし..
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漱石俳句db 2132 風流の昔恋しき紙衣かな風流の昔恋しき紙衣かな (ふうりゅうのむかしこいしきかみこかな) 前へ 次へ ・日記には「芸術の議論や人生上の理窟が一時は厭になった」とあってこの句が記されている。..
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漱石俳句db 2131 秋風やひゞの入りたる胃の袋秋風やひゞの入りたる胃の袋 (あきかぜやひびのいりたるいのふくろ) 前へ 次へ ・日記(九月十四日)。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2130 蕭々の雨と聞くらん宵の伽蕭々の雨と聞くらん宵の伽 (しょうしょうのあめときくらんよいのとぎ) 前へ 次へ ・日記(九月十四日)。 ・日記には句の前に「一夜眼さめて枕頭に二三子を見る」とあ..
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漱石俳句db 2129 旅にやむ夜寒心や世は情旅にやむ夜寒心や世は情 (たびにやむよさむこころやよはなさけ) 前へ 次へ ・日記(九月十四日)。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2128 衰に夜寒逼るや雨の音衰に夜寒逼るや雨の音 (おとろえによさむせまるやあめのおと) 前へ 次へ ・日記(九月十四日)。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2127 秋の空浅黄に澄めり杉に斧秋の空浅黄に澄めり杉に斧 (あきのそらあさぎにすめりすぎにおの) 前へ 次へ ・「杉に斧」は杉の木に斧を入れる音が響くということ。『思ひ出す事など』「五」に引かれ、..
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漱石俳句db 2126 秋晴に病間あるや髭を剃る秋晴に病間あるや髭を剃る (あきばれにびょうかんあるやひげをそる) 前へ 次へ ・「病間」は病気が少しよくなっている時。 ・2126-2127の二句は九月十二日の..
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漱石俳句db 2125 秋風や唐紅の咽喉仏秋風や唐紅の咽喉仏 (あきかぜやからくれないののどぼとけ) 前へ 次へ ・この句について『思ひ出す事など』「五」では「実況であるが、何だか殺気があって含蓄が足りなく..
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漱石俳句db 2124 秋の江に打ち込む杭の響かな秋の江に打ち込む杭の響かな (あきのえにうちこむくいのひびきかな) 前へ 次へ ・『思ひ出す事など』「五」で「澄み渡る秋の空、広き江、遠くよりする杭の響、此三つの事..
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漱石俳句db 2123 別るゝや夢一筋の天の川別るゝや夢一筋の天の川 (わかるるやゆめひとすじのあまのかわ) 前へ 次へ ・『思ひ出す事など』「五」でこの句に言及、「何といふ意味か其時も知らず、今でも分らないが..
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漱石俳句db 2122 温泉の村に弘法様の花火かな温泉の村に弘法様の花火かな (ゆのむらにこうぼうさまのはなびかな) 前へ 次へ ・漱石は胃潰瘍の転地療養のため八月六日に修善寺温泉に行った。2118-2122までの..