記事「DB」 の 検索結果 3840 件
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漱石俳句db 2085 此の下に稲妻起る宵あらん此の下に稲妻起る宵あらん (このしたにいなづまおこるよいあらん) 前へ 次へ ・九月十三日に『吾輩は猫である』のモデルになった猫が死んだ。その猫の墓標に書いた句。 ..
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漱石俳句db 2084 まのあたり精霊来たり筆の先まのあたり精霊来たり筆の先 (まのあたりしょうりょうきたりふでのさき) 前へ 次へ ・書簡(村上霽月宛 明治41年7月27日)。霽月への書簡には「近来俳句を作らず作..
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漱石俳句db 2083 鮟鱇や小光が鍋にちんちろり鮟鱇や小光が鍋にちんちろり (あんこうやこみつがなべにちんちろり) 前へ 次へ ・書簡(高浜虚子宛 明治41年7月1日)。「小光」は虚子が『国民新聞』連載していた小..
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漱石俳句db 2082 五月雨や主と云はれし御月並五月雨や主と云はれし御月並 (さみだれやぬしといはれしおつきなみ) 前へ 次へ ・書簡(高浜虚子宛 明治41年6月30日)。虚子宛葉書に「今日の北湖先生磊々として東..
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漱石俳句db 2081 青梅や空しき籠に雨の糸悼 亡 青梅や空しき籠に雨の糸 (あおうめやむなしきかごにあめのいと) 前へ 次へ ・書簡(松根東洋城宛 明治41年6月30日)。東洋城が文鳥の死を報知した..
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漱石俳句db 2080 二人寐の蚊帳も程なく狭からん二人寐の蚊帳も程なく狭からん (ふたりねのかやもほどなくせまからん) 前へ 次へ ・2079-2780の2句は2078の句に続いて明治40年頃に使っていた手帳に記さ..
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漱石俳句db 2079 安産と涼しき風の音信哉安産と涼しき風の音信哉 (あんざんとすずしきかぜのたよりかな) 前へ 次へ ・2079-2780の2句は2078の句に続いて明治40年頃に使っていた手帳に記された句..
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漱石俳句db 2078 文を売りて薬にかふる蚊遣かな文を売りて薬にかふる蚊遣かな (ふみをうりてくすりにかふるかやりかな) 前へ 次へ ・『古今名流俳句談』に与えた序文に添えられた句。この句は明治40年頃に使っていた..
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漱石俳句db 2077 短夜を交す言葉もなかりけり短夜を交す言葉もなかりけり (みじかよをかわすことばもなかりけり) 前へ 次へ ・書簡(松根東洋城宛 明治41年6月3日)。 ・松根東洋城宛書簡にはこの句の前に「..
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漱石俳句db 2076 青柳の日に緑なり句を撰む青柳の日に緑なり句を撰む (あおやぎのひにみどりなりくをえらむ) 前へ 次へ ・松根東洋城選の俳句選集『新春夏秋冬』の「春之部」に与えた「序」に添えられた句。 ..
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漱石俳句db 2075 逝く春やそゞろに捨てし草の庵南風故国情 逝く春やそゞろに捨てし草の庵 (ゆくはるやそぞろにすてしくさのあん) 前へ 次へ ・2047-2075の29句は、明治40年頃に使っていた手帳に書きとめ..
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漱石俳句db 2074 おくれたる一本桜憐なり春色到吾家 おくれたる一本桜憐なり (おくれたるいっぽんざくらあわれなり) 前へ 次へ ・2047-2075の29句は、明治40年頃に使っていた手帳に書きとめられた..