記事「DB」 の 検索結果 3841 件
-
漱石俳句db 1919 布さらす磧わたるや春の風布さらす磧わたるや春の風 (ぬのさらすかわらわたるやはるのかぜ) 前へ 次へ ・三月三十日の日記にみえる。 ・小宮豊隆宛書簡(明治40年3月31日)に「高野川鴨川..
-
漱石俳句db 1918 春寒の社頭に鶴を夢みけり春寒の社頭に鶴を夢みけり (はるさむのしゃとうにつるをゆめみけり) 前へ 次へ ・小品『京に着ける夕』(四月発表)の末尾に置かれた句。三月二十八日の日記に「糺ノ森ノ..
-
漱石俳句db 1917 里の灯を力によれば燈籠かな里の灯を力によれば燈籠かな (さとのひをちからによればとうろうかな) 前へ 次へ ・明治四十年頃に使っていた手帳より。 著作権・リンクについて
-
漱石俳句db 1916 月今宵もろもろの影動きけり月今宵もろもろの影動きけり (つきこよいもろもろのかげうごきけり) 前へ 次へ ・1915-1916の2句は全集(大6)が「二月」として収める。 ・全集(大6)は..
-
漱石俳句db 1915 長短の風になびくや花芒吾文をあつめて一冊とせる人の好意を 謝して二句を題す 長短の風になびくや花芒 (ちょうたんのかぜになびくやはなすすき) 前へ 次へ ・1915-1916の2..
-
漱石俳句db 1914 物いはぬ人と生れて打つ畠か物いはぬ人と生れて打つ畠か (ものいはぬひととうまれてうつはたか) 前へ 次へ ・雑誌『ホトトギス』(明治40年2月)。 著作権・リンクについて
-
漱石俳句db 1913 打つ畠に小鳥の影の屡す打つ畠に小鳥の影の屡す (うつはたにことりのかげのしばしばす) 前へ 次へ ・雑誌『ホトトギス』(明治40年2月)。 著作権・リンクについて
-
漱石俳句db 1912 御降に閑なる床や古法眼御降に閑なる床や古法眼 (おさがりにかんなるとこやこほうげん) 前へ 次へ ・『国民新聞』(明治40年1月1日)。 ・御降り(おさがり)は正月三が日に降る雨や雪。..
-
漱石俳句db 1911 隠れ住んで此御降や世に遠し隠れ住んで此御降や世に遠し (かくれすんでこのおさがりやよにとおし) 前へ 次へ ・雑誌『ホトトギス』(明治40年11月)。 ・御降り(おさがり)は正月三が日に降..
-
漱石俳句db 1910 御降になるらん旗の垂れ具合御降になるらん旗の垂れ具合 (おさがりになるらんはたのたれぐあい) 前へ 次へ ・雑誌『ほとゝぎす』(明治40年11月)。のちに雑誌『俳味』(明治44年5月)にも掲..
-
漱石俳句db 1909 春を待つ下宿の人や書一巻春を待つ下宿の人や書一巻 (はるをまつげしゅくのひとやしょいっかん) 前へ 次へ ・全集(大6)が「十二月二十五日小宮豊隆のために『鶉籠』の見返しに」として収める。..
-
漱石俳句db 1908 鰒汁と知らで薦めし寐覚かな鰒汁と知らで薦めし寐覚かな (ふぐじるとしらですすめしねざめかな) 前へ 次へ ・全集(大6)が「十二月佐藤紅緑宛の手紙の中より」として収める。ただし該当する「手紙..