記事「DB」 の 検索結果 3849 件
-
漱石俳句db 1879 寄りそへばねむりておはす春の雨寄りそへばねむりておはす春の雨 (よりそへばねむりておはすはるのあめ) 前へ 次へ ・全集(大6)が「猫二匹ゐる絵端書に」と注して明治三十九年の冒頭に収める。 ..
-
漱石俳句db 1878 一人住んで聞けば雁なき渡る一人住んで聞けば雁なき渡る (たださむしふうをひらけばかげぼうし) 前へ 次へ ・書簡(内田貢宛 明治38年12月26日)。 ・猫の絵葉書をもらった礼状に、「猫の..
-
漱石俳句db 1877 只寒し封を開けば影法師鈴木子の信書を受取りて 只寒し封を開けば影法師 (たださむしふうをひらけばかげぼうし) 前へ 次へ ・書簡(鈴木三重吉宛 明治38年12月24日)。 ・鈴木子は鈴..
-
漱石俳句db 1876 白菊の一本折れて庵淋し白菊の一本折れて庵淋し (しらぎくのいっぽんおれてあんさみし) 前へ 次へ ・書簡(野間真綱宛 明治38年12月6日)。 ・この句を記した同じ葉書に「御嬢さん御か..
-
漱石俳句db 1875 うそ寒み故人の像を拝しけり俳書堂主人に子規の像を贈らる うそ寒み故人の像を拝しけり (うそさむみこじんのぞうをはいしけり) 前へ 次へ ・全集(昭30)による。 ・俳書堂主人は、1874の..
-
漱石俳句db 1874 初時雨故人の像を拝しけり初時雨故人の像を拝しけり (はつしぐれこじんのぞうをはいしけり) 前へ 次へ ・書簡(籾山仁三郎宛 明治38年11月27日)。 ・故人は子規を指す。 著作権..
-
漱石俳句db 1873 蓮の葉に蜘蛛下りけり香を焚く蓮の葉に蜘蛛下りけり香を焚く (はすのはにくもくだりけりこうをたく) 前へ 次へ ・小説『一夜』(七月発表)より。 著作権・リンクについて
-
漱石俳句db 1872 朝貌の葉影に猫の眼玉かな朝貌の葉影に猫の眼玉かな (あさがおのはかげにねこのめだまかな) 前へ 次へ ・書簡「鹿間松濤楼宛 明治38年7月24日)。 著作権・リンクについて
-
漱石俳句db 1871 名月や杉に更けたる東大寺名月や杉に更けたる東大寺 (めいげつやすぎにふけたるとうだいじ) 前へ 次へ ・書簡「橋口貢宛 明治37年11月6日)。 ・葉書の自筆水彩画に添えた句。この葉書で..
-
漱石俳句db 1870 秋風のしきりに吹くや古榎秋風のしきりに吹くや古榎 (あきかぜのしきりにふくやふるえのき) 前へ 次へ ・書簡「野間真綱宛 明治37年9月29日)。 ・この句は俳体詩「富寺」の冒頭に用いら..
-
漱石俳句db 1869 ばつさりと後架の上の一葉かなばつさりと後架の上の一葉かな (ばつさりとこうかのうえのひとはかな) 前へ 次へ ・1868-1869の2句は書簡「橋口貢宛 明治37年8月15日)。二句とともに流..
-
漱石俳句db 1868 秋立や断りもなくかやの内秋立や断りもなくかやの内 (あきたつやことわりもなくかやのうち) 前へ 次へ ・1868-1869の2句は書簡「橋口貢宛 明治37年8月15日)。二句とともに流水と..