記事「DB」 の 検索結果 3841 件
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漱石俳句db 47 烏帽子着て渡る禰宜あり春の川烏帽子着て渡る禰宜あり春の川 (えぼしきてわたるねぎありはるのかわ) 前へ 次へ ・新聞『小日本』(明治27年4月20日)/正岡子規の最初の選句集『俳句二葉集』(明治2..
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漱石俳句db 46 春雨や寐ながら横に梅を見る春雨や寐ながら横に梅を見る (はるさめやねながらよこにうめをみる) 前へ 次へ ・書簡ではこの句の前に「先日来尋常中学英語教授法方案取調べの為め随分多忙に有之候処本日漸..
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漱石俳句db 45 弦音になれて来て鳴く小鳥かな弦音になれて来て鳴く小鳥かな (つるおとになれてきてなくことりかな) 前へ 次へ ・書簡(正岡子規宛 明治27年3月12日)。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 44 弦音にほたりと落る椿かな弦音にほたりと落る椿かな (つるおとにほたりとおちるつばきかな) 前へ 次へ ・子規宛書簡に「弓の稽古に朝夕余念なく候」とありこの句とともに45と43(改作)とが記され..
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漱石俳句db 43 矢響の只聞ゆなり梅の中矢響の只聞ゆなり梅の中 (やひびきのただきこゆなりうめのなか) 前へ 次へ ・子規宛書簡(明治27年3月12日)に、上五を「弦音の」と改めた句を記している。 ・40か..
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漱石俳句db 42 大弓やひらりひらりと梅の花大弓やひらりひらりと梅の花 (おおゆみやひらりひらりとうめのはな) 前へ 次へ ・書簡に「大弓大流行にて小生も過日より加盟致候」とある。 ・40から43の四句、書簡(..
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漱石俳句db 41 春雨や柳の中を濡れて行く春雨や柳の中を濡れて行く (はるさめややなぎのなかをぬれてゆく) 前へ 次へ ・書簡に「此頃は雨のふる日にも散歩致す位」と記してこの句を示す。また「銀婚式は生憎の天気小..
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漱石俳句db 40 何となう死に来た世の惜まるゝ何となう死に来た世の惜まるゝ (なんとなうしににきたよのおしまるる) 前へ 次へ ・この句を記した書簡に、自分に軽い喀血があったことを告げたあとに「人間は此世に出づるよ..
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漱石俳句db 39 病む人の巨燵離れて雪見かな病む人の巨燵離れて雪見かな (やむひとのこたつはなれてゆきみかな) 前へ 次へ 子規からの書簡で、講師として出講している東京専門学校での漱石の評判がよくないと知らされ、..
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漱石俳句db 38 鳴くならば満月になけほとゝぎす鳴くならば満月になけほとゝぎす (なくならばまんげつになけほととぎす) 前へ 次へ ・学年末試験で落第した子規に、退学しようなどという気を起さず「卒業するが上分別と存候..
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漱石俳句db 37 今日よりは誰に見立ん秋の月今日よりは誰に見立ん秋の月 (きょうよりはだれにみたてんあきのつき) 前へ 次へ ・「心気清澄」と注記。 ・25から37まで十三句は兄嫁(漱石のすぐ上の兄直矩の妻登世..
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漱石俳句db 36 聖人の生れ代りか桐の花聖人の生れ代りか桐の花 (せいじんのうまれかわりかきりのはな) 前へ 次へ ・「其人物」と注記。 ・25から37まで十三句は兄嫁(漱石のすぐ上の兄直矩の妻登世)追悼句..