記事「DB」 の 検索結果 3841 件
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漱石俳句db 2435 春を待つ支那水仙や浅き鉢春を待つ支那水仙や浅き鉢 (はるをまつしなすいせんやあさきはち) 前へ 次へ ・全集(昭30)が「一・二月頃」として収める。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2434 秋風の聞えぬ土に埋めてやりぬわが犬のために 秋風の聞えぬ土に埋めてやりぬ (あきかぜのきこえぬつちにうめてやりぬ) 前へ 次へ ・飼い犬のヘクトーが他所で死んでいたのを十月三十一日に知らされた..
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漱石俳句db 2433 電燈を二燭に易へる夜寒哉電燈を二燭に易へる夜寒哉 (でんとうをにしょくにかへるよさむかな) 前へ 次へ ・2430-2433の4句は松根東洋城宛書簡に書かれた。その書簡では「寐ながら句を作..
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漱石俳句db 2432 眠らざる夜半の灯や秋の雨眠らざる夜半の灯や秋の雨 (ねむらざるよわのあかりやあきのあめ) 前へ 次へ ・2430-2433の4句は松根東洋城宛書簡に書かれた。その書簡では「寐ながら句を作ら..
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漱石俳句db 2431 酒少し参りて寐たる夜寒哉酒少し参りて寐たる夜寒哉 (さけすこしまいりてねたるよさむかな) 前へ 次へ ・「参る」は飲むの尊敬語。 ・2430-2433の4句は松根東洋城宛書簡に書かれた。..
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漱石俳句db 2430 酒少し徳利の底に夜寒哉酒少し徳利の底に夜寒哉 (さけすこしとくりのそこによさむかな) 前へ 次へ ・2430-2433の4句は松根東洋城宛書簡に書かれた。その書簡では「寐ながら句を作らう..
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漱石俳句db 2429 料理屋の塀から垂れて柳かな料理屋の塀から垂れて柳かな (りょうりやのへいからたれてやなぎかな) 前へ 次へ ・手帳では抹消されているが、全集(大6)による。 ・2315-2429の115句..
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漱石俳句db 2428 鍋提げて若葉の谷へ下りけり鍋提げて若葉の谷へ下りけり (なべさげてわかばのたにへくだりけり) 前へ 次へ ・2315-2429の115句は、大正三年当時使っていた手帳に記された句。配列は旧全..
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漱石俳句db 2427 呑口に乙鳥の糞も酒屋哉呑口に乙鳥の糞も酒屋哉 (のみぐちにつばめのふんもさかやかな) 前へ 次へ ・「呑口」は樽に穴をあけてさしこんだ管。栓でぬきさしする。 ・2315-2429の11..
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漱石俳句db 2426 三河屋へひらりと這入る乙鳥哉三河屋へひらりと這入る乙鳥哉 (みかわやへひらりとはいるつばめかな) 前へ 次へ ・2315-2429の115句は、大正三年当時使っていた手帳に記された句。配列は旧..
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漱石俳句db 2425 牽船の縄のたるみや乙鳥牽船の縄のたるみや乙鳥 (ひきぶねのなわのたるみやつばくらめ) 前へ 次へ ・2315-2429の115句は、大正三年当時使っていた手帳に記された句。配列は旧全集に..
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漱石俳句db 2424 草庵や蘆屋の釜に暮るゝ春草庵や蘆屋の釜に暮るゝ春 (そうあんやあしやのかまにくるるはる) 前へ 次へ ・「蘆屋の釜」は福岡県遠賀川河口の蘆屋で作られた茶湯釜。室町時代のものが優れている。 ..