記事「DB」 の 検索結果 3840 件
-
漱石俳句db 2253 勾欄の擬宝珠に一つ蜻蛉哉勾欄の擬宝珠に一つ蜻蛉哉 (こうらんのぎぼしにひとつとんぼかな) 前へ 次へ ・全集(大6)が明治四十三年作として収める。 ・「勾欄」は宮殿・神殿などのまわりや、..
-
漱石俳句db 2252 屠牛場の屋根なき門や夏木立屠牛場の屋根なき門や夏木立 (とぎゅうばのやねなきもんやなつこだち) 前へ 次へ ・全集(大6)が明治四十三年作として収める。 著作権・リンクについて
-
漱石俳句db 2251 無花果や竿に草紙を縁の先無花果や竿に草紙を縁の先 (いちじくやさおのそうしをえんのさき) 前へ 次へ ・全集(大6)が明治四十三年作として収める。 著作権・リンクについて
-
漱石俳句db 2250 朝寒や生きたる骨を動かさず朝寒や生きたる骨を動かさず (あささむやいきたるほねをうごかさず) 前へ 次へ ・『思ひ出す事など』「十八」にみえる。 ・「十八」は『東京朝日新聞』十二月二十八日..
-
漱石俳句db 2249 迎火を焚いて誰待つ絽の羽織迎火を焚いて誰待つ絽の羽織 (むかえびをたいてたれまつろのはおり) 前へ 次へ ・『思ひ出す事など』「十七」にみえる。 ・「十七」は『東京朝日新聞』十二月二十四日..
-
漱石俳句db 2248 露けさの里にて静かなる病露けさの里にて静かなる病 (つゆけさのさとにてしずかなるやまひ) 前へ 次へ ・『思ひ出す事など』「十六」にみえる。 ・「十六」は『東京朝日新聞』十二月二十一日掲..
-
漱石俳句db 2247 冷やかな脈を護りぬ夜明方冷やかな脈を護りぬ夜明方 (ひややかなみゃくをまもりぬよあけがた) 前へ 次へ ・『思ひ出す事など』「十四」ではこの句の前に「左右の手を左右に開いて、其一つ宛を森成..
-
漱石俳句db 2246 萩に置く露の重きに病む身かな萩に置く露の重きに病む身かな (はぎにおくつゆのおもきにやむみかな) 前へ 次へ ・『思ひ出す事など』「十二」にみえる。 ・「十二」は『東京朝日新聞』十二月十四日..
-
漱石俳句db 2245 風に聞け何れか先に散る木の葉風に聞け何れか先に散る木の葉 (かぜにきけいずれかさきにちるこのは) 前へ 次へ ・「木の葉」は冬の季語だが、この句では秋の木の葉が意識されている。『思ひ出す事など..
-
漱石俳句db 2244 病んで夢む天の川より出水かな病んで夢む天の川より出水かな (やんでゆめむあまのかわよりでみずかな) 前へ 次へ ・「出水」は洪水。『思ひ出す事など』「十」にみえる。 ・「十」は『東京朝日新聞..
-
漱石俳句db 2243 ひたすらに石を除くれば春の水ひたすらに石を除くれば春の水 (ひたすらにいしをのくればはるのみず) 前へ 次へ ・日記(十一月十五日)。 ・「春の水」に楠緒子のイメージが重ねられているか。 ..
-
漱石俳句db 2242 有る程の菊抛げ入れよ棺の中有る程の菊抛げ入れよ棺の中 (あるほどのきくなげいれよかんのなか) 前へ 次へ ・日記(十一月十五日)。 ・日記には2241-2242の二句の前に「床の中で楠緒子..