記事「DB」 の 検索結果 3841 件
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漱石俳句db 2183 骨の上に春滴るや粥の味骨の上に春滴るや粥の味 (ほねのうえにはるしたたるやかゆのあじ) 前へ 次へ ・日記(十月四日)。 ・「春滴るや」は春という季節そのものがしたたるという比喩的表現..
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漱石俳句db 2182 甦へる我は夜長に少しづゝ甦へる我は夜長に少しづゝ (よみがへるわれはよながにすこしづつ) 前へ 次へ ・日記(十月四日)。 ・日記では2182-2183の二句とともに「残骸猶春を盛るに堪..
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漱石俳句db 2181 雲を洩る日ざしも薄き一葉哉雲を洩る日ざしも薄き一葉哉 (くもをもるひざしもうすきひとはかな) 前へ 次へ ・日記(十月三日)。 ・日記ではこの句の前に「陰。秋かと思へば夏の末、夏の末かと思..
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漱石俳句db 2180 帰るべくて帰らぬ吾に月今宵帰るべくて帰らぬ吾に月今宵 (かえるべくてかえらぬわれにつきこよい) 前へ 次へ ・日記(十月二日)。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2179 帰るは嬉し梧桐の未だ青きうち帰るは嬉し梧桐の未だ青きうち (かえるはうれしごどうのいまだあおきうち) 前へ 次へ ・日記(十月二日)。 ・「梧桐」は夏の季語だが、この句の梧桐は秋の木。 ..
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漱石俳句db 2178 裏座敷林に近き百舌の声裏座敷林に近き百舌の声 (うらざしきはやしにちかきもずのこえ) 前へ 次へ ・日記(十月二日)。 ・日記にはこの句の前に「初めて百舌をきく」とある。 著作権..
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漱石俳句db 2177 天の河消ゆるか夢の覚束な天の河消ゆるか夢の覚束な (あまのかわきゆるかゆめのおぼつかな) 前へ 次へ ・日記(十月二日)。 ・日記にはこの句の前に「明方戸を明ける時の心持」とある。 ..
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漱石俳句db 2176 稲の香や月改まる病心地稲の香や月改まる病心地 (いねのかやつきあらたまるやみごこち) 前へ 次へ ・日記(十月一日)。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2175 京に帰る日も近付いて黄菊哉京に帰る日も近付いて黄菊哉 (きょうにかえるひもちかづいてきぎくかな) 前へ 次へ ・日記(九月二十九日)。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2174 貧しからぬ秋の便りや枕元貧しからぬ秋の便りや枕元 (まずしからぬあきのたよりやまくらもと) 前へ 次へ ・日記(九月二十八日)。 ・日記にはこの句の前に「桔梗、菊、紫苑、桔梗は濃くふつく..
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漱石俳句db 2173 肌寒をかこつも君の情かな肌寒をかこつも君の情かな (はださむをかこつもきみのなさけかな) 前へ 次へ ・日記(九月二十八日)。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2172 鮎の丈日に延びつらん病んでより鮎の丈日に延びつらん病んでより (あゆのたけひにのびつらんやんでより) 前へ 次へ ・日記(九月二十八日)。 ・「鮎」は季語のうえでは夏だが、この句の鮎は秋の鮎。..