記事「DB」 の 検索結果 3840 件
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漱石俳句db 2169 秋草を仕立てつ墓を守る身かな秋草を仕立てつ墓を守る身かな (あきくさをしたてつはかをもるみかな) 前へ 次へ ・日記(九月二十七日)。 ・日記にはこの句の前に「範頼の墓守も花を作るから今度は..
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漱石俳句db 2168 見もて行く蘇氏の印譜や竹の露見もて行く蘇氏の印譜や竹の露 (みもてゆくそしのいんふやたけのつゆ) 前へ 次へ ・日記(九月二十七日)。 ・「蘇氏の印譜」は『蘇氏印略』。中国明の篆刻家蘇宣の印..
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漱石俳句db 2167 佳き竹に吾名を刻む日長かな佳き竹に吾名を刻む日長かな (よきたけにわがなをきざむひながかな) 前へ 次へ ・日記(九月二十七日)。 ・日永は春の季語だが、この句では秋のおだやかな一日の長さ..
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漱石俳句db 2166 力なや痩せたる吾に秋の粥力なや痩せたる吾に秋の粥 (ちからなややせたるわれにあきのかゆ) 前へ 次へ ・日記(九月二十七日)。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2165 堂守に菊乞ひ得たる小銭かな堂守に菊乞ひ得たる小銭かな (どうもりにきくこひえたるこぜにかな) 前へ 次へ ・日記(九月二十七日)。 ・日記にはこの句の前に「三人観音様より帰る。堂守から菊を..
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漱石俳句db 2164 ともし置いて室明き夜の長かなともし置いて室明き夜の長かな (ともしおいてへやあかきよのながさかな) 前へ 次へ ・日記(九月二十七日)。 ・日記にはこの句の前に「寐られぬ夜」とある。 ..
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漱石俳句db 2163 坐して見る天下の秋も二た月目坐して見る天下の秋も二た月目 (ざしてみるてんかのあきもふたつきめ) 前へ 次へ ・日記(九月二十六日)。 ・日記には2162-2163の二句の前に「始めて床の上..
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漱石俳句db 2162 竪に見て事珍らしや秋の山竪に見て事珍らしや秋の山 (たてにみてことめずらしやあきのやま) 前へ 次へ ・日記(九月二十六日)。 ・日記には2162-2163の二句の前に「始めて床の上に起..
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漱石俳句db 2161 大切に秋を守れと去りにけり大切に秋を守れと去りにけり (たいせつにあきをまもれとさりにけり) 前へ 次へ ・日記(九月二十五日)。 ・日記にはこの句の前に「午後一時楚人冠去る」とある。楚人..
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漱石俳句db 2160 菊の宴に心利きたる下部かな菊の宴に心利きたる下部かな (きくのえんにこころききたるしもべかな) 前へ 次へ ・日記(九月二十五日)。 ・「下部」は雑用に使われる者。召使い。 著作権・..
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漱石俳句db 2159 静なる病に秋の空晴れたり静なる病に秋の空晴れたり (しずかなるやまいにあきのそらはれたり) 前へ 次へ ・日記(九月二十五日)。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2158 古里に帰るは嬉し菊の頃古里に帰るは嬉し菊の頃 (ふるさとにかえるはうれしきくのころ) 前へ 次へ ・日記(九月二十五日)。 ・日記にはこの句の前に「今二週間にて帰京し得べし」と医師に言..