記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
モーニングセット…:<CAFE DE ENREI>(えんれい):今井町(2020.12.24)↓「喫茶店の朝」は「かくありたい…」というような感も抱く…トースト、ゆで卵、サラダの皿と飲物という感じだ… ↑好みの飲物にセット料金を加えると「モーニングセット」が供されるという仕組みになってい..
-
<OFFICE STAFF PARKING ONLY>…:大和八木駅周辺(2020.12.24)「寺内町 今井町」という場所が在る。 “寺内町”というのは、の境内そのものが町のようになったという独特な起こりを有している古い町である。今井町もそういう起こりを有しているが、江戸時代には商業が栄..
-
<in KYOTO on KEIHAN>=京阪電車の広告看板:近鉄 藤井寺駅(2020.12.24)↓こんな看板を見掛けた… ↑「如何にも…」という京都のイメージ?京阪電車の広告だ。初めてということでもなく、以前にも見掛けた記憶が在るモノだ。 見掛けた場所が「近鉄の駅」だった…「他の私鉄..
-
法隆寺:南大門から近付いて仰ぎ見た…(2020.12.23)朝、京都から奈良へ動いた…嵩張るモノをロッカーに預けて「さて?」と思った時、近鉄奈良駅の中に有名な場所への行き方を紹介するような内容の掲示物が在るのを眼に留めた。 「物凄くその名が知られている…..
-
丸型ポスト…:祇園・花見小路(2020.12.22)↓建仁寺を訪ねてみた際に花見小路を歩き、これを眼に留めた… ↑古くからの建物が連なる“歴史的景観”というような場所に、こういう古くからの形である郵便ポストは酷く似合う。台座も含めて「年季が入って..
-
“残滓”なるが故に感じる“存在”…:醍醐寺 庭園(2020.12.22)所謂「初詣」に早く、「紅葉を愛でる」にも遅く、多少「迷惑?」ながらも「見映えが美しい程度の積雪」が見受けられるのでもない…「中途半端?」な時季なのかもしれない…そういう時季に京都に在って、醍醐寺を訪ね..
-
からしそば…:<京の中華 ハマムラ 近鉄名店街みやこみち店>「東寺を訪ねる…」と思い立った際、「地下鉄の1日乗車券」を手にしていたので、地下鉄で京都駅に至ったのだが、京都駅から近鉄の列車で一駅の東寺駅へ向かった。 「東寺から引揚げる」という場面では、好天..
-
<京の朝食セット>…:<イノダコーヒ 本店>(2020.12.22)京都には幾つもの「老舗喫茶店」が在る。一度、それらの一つを朝から訪ねてみたことも在った。更に「オリジナル珈琲」を取寄せてしまったという経過まで在った… そういうように「京都の老舗喫茶店」は愉しい..
-
早朝の南海なんば駅…(2020.12.20)高野山を「とにかく訪ねたい!」と思い立ち、南海の列車を利用するという段取りを考えた。 宿の居室は居心地が好かったが、と言って「とにかく訪ねたい!」と「出掛ける想い」が募っている中、早起きしてしま..
-
大阪梅田駅でのランチ…(2020.12.21)↓こんな状態で「カキフライ定食」が頂ける?他に類例を承知していない… ↓阪急の大阪梅田駅の改札口を潜った辺り、何本も軌道が在る広い乗降場の端にデッキ状の場所が設けられ、そこにカフェが在る… ..
-
特急列車の行き違い…:士別駅(2020.12.17)名寄駅と旭川駅との間を、特急列車に乗車して南下した… ↓名寄を発った後に停車する士別で、窓からこういう様子が視える… ↑視えているのは、北上中の特急列車だ… 士別駅は、宗谷線の特急列..
-
<心経宝塔>(しんぎょうほうとう)…:大覚寺 大沢池(2020.12.21)↓大覚寺の大沢池の辺りで最も目立つ建物である… 大覚寺は、正式には「旧嵯峨御所大本山大覚寺」と称し、「嵯峨御所」とも呼ばれる。 大覚寺の前身は、平安時代初期に嵯峨天皇が築いた離宮だった..